L2+補助


 メインアタッカーを張れる初手L2と、それに使う補助の関係について。



 女海賊+サラマン
 海賊子分+サメ

 こういう組み合わせをたくさん試し、正解となる手順を把握するのにかなり時間をかけてしまった。
 そんで、今までL2スタートはどうしていたんだろうと気になった。

 というわけで、そのあたりをとりとめなくだべってみる。
 オチはない。




 メインになり得る初手L2筆頭といえば、原住民と忍者。
 初手であると共に、続けて使うことで補助にもなり、後続も確保できる。
 ハマると強く、いやらしい。

 しかしハマっていないときも多い気がする。
 使われると手こずるが、使うとイマイチ。よくある現象。
 単なる印象論なんだろうけど。

 そのハマらなかったケースを考えてみると、
 ・原住民or忍者を引けなかった
 ・思うように原住民or忍者を連打できなかった(温存したら裏目に出た)
 ・ラッパ妖精やイソギンやピクシーのような対処カードを使われまくった

 ざっとこんな感じだろう。
 引けなかったなら仕方ないし、対処カードを引かれてしまっても仕方ない。
 問題は真ん中のケース。

 たとえば初手原住民として、相手の初手タコが戦場にでている場合。
 無補助で原住民を送り出すと相手の補助(たとえば狩人)で返り討ちにあい、負ける。
 そうかといって原住民を連打すると、原住民を使い果たして、イニを譲った次のターンにあっさり負ける。
 補助を打つべきか、打たざるべきか?
 初手L2の悩ましいケースだ。

 おそらく、イニがあるときは原住民以外の補助を使い、イニがないときに原住民を使うのが理想なのだろう。
 子分+サメのように。
 サメを処理できる手があるからサメを打ちやすいという構造。



 赤緑L2バーン(原住民+長寿王+サラマン)のように魔力があるならサラマン、魔力がないなら原住民を打てるようにして補助を絶やさないようにする構成も理に適っている。

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 ▲長寿王サラマン 誰がこのレシピを完成させたのか知らない。




 となると、ぼくが一時期やっていた原住民ナシ、長寿王 無しのヌー+サラマンの組み合わせはあんまりよくないってことか。



 その理屈でいくと青黒忍者サモナーはちょっと弱そう。

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 ▲忍者サモナー。羊頭狗肉さんのレシピ。



 忍者→忍者以外の補助がイニ有りではサメ、イニ無しでは河童。
 頼りないというか、息切れしそうな気がする。
 カオドラが出た後の河童が強いから、忍者と共有できる補助として採用しない道理はないが、結局他に強い手がないというのが真実に思える。

 少なくとも、カメレオン-忍者-黒の書-リッチの流れを汲む黒緑忍者サモナーより率先して使いたくなる要素が見つからない。

 あるいは初手L1にカメレオンで擬態をつけて原住民or忍者を連打する方がいいのかもしれない。




 ミノ+翼竜や堕天使+バンシーのようなデメリットを解消する補助はプレイを躊躇う理由がないので、話題に挙げる必要はなさそう。

 新種はどう考えても別ジャンルだし、
 ヌーにはドルイドがあるから深く考えなくていいし、
 ランプの精も狩人を補助とする場合は魔力に余裕ができてつながっていくからL2特有のつらさとは無縁か。

 関係あるとすればランプ-サラマンの正当派L2バーン。
 初手ランプの精、補助にサラマンを使ってしまうと、もう身動きが取れなくなる。
 だからこそ初手L1を兼ねる1コス補助が入ってた。
 具体的にはニワトリやプリンセス。
 でも今時、「ランプにニワトリ打てば勝てるよ!」なんていうプレイヤーはいないし、
 「序盤の速度対策はプリンセスが安定!」なんて熱く語るプレイヤーもいない。

 初手ゾンビはやったことないから全然わからない。
 鬼火でドラゾンを捨てたりとシナジー込みで構築するから、これも別ジャンル扱いか。



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 特に結論めいたふうな内容もなく、
 何を言いたいのか分からない記事になってしまった。

 初手L2では最序盤に3コス補助を打つか打たないかが最終の勝敗に大きく影響するようだ。
 それならばはじめから1~2コス補助も散らしておくのが正解らしい。



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 遊びでつくってみた。

 結局、たいていの局面は忍者→忍者で対応できるからL1と併用することに何ら問題はなく、
 ミイラを初手としてカメレオンで擬態つけて忍者連打のコースも用意。

 まぶすように少数のL3(スケルトン)採用。初手にもなるし中堅にもなる扱い。
 ミイラはないがスケルトンと忍者がある手札ならスケルトン優先。

 忍者→忍者
 魔剣→イビルアイ
 カメレオン→ステゴ
 の即死コンボ3点採用。

 L2+補助がテーマだったから狩人いれたけど、あまり必要なさそう。
 忍者を連打するほどでもないとき(エルフやランプの精が相手のとき)に忍者に混ぜて使う程度。

 最後の1点をとる力に乏しいので死神やカオドラを入れた。

 んまー、ただのファンデッキでした。
 環境に混沌使いがあふれかえっていて試運転も満足にできなかった。
 イビルアイのハンデス条件は「呪われているアタッカーのHPを0にする。そしたら~」だから、
 混沌にイビルアイ打ってもハンデスされないし、HPは増やしちゃうし、もう滅茶苦茶。



 おしまい。



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by cardfan | 2017-03-25 20:55 | 雑記 | Comments(0)


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