夢魔について

 しばらく、気の向くままにカジュアルな記事をあげたいと思います。
 今回は夢魔について。

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 ぼくがカーコマはじめたときから効果変わらずの夢魔。

 L2のステータスとして3/2は特に不満はなく、ある意味では黒であるというだけで(黒の書やバフォメットを避けられる)付加価値があります。

 効果の方はノーリスクハイリターン。
 ノーリスクとはいっても、短期決着が望まれるカーコマで無意味な一手を打つことは結構なリスクですから、博打カードではあります。
 3枚積みにすれば博打の試行回数が増えて成功率が高まるかといえば、そうでもありません。どのみちこのゲームは毎ターン何らかの行動を起こすため、カードを用いないターンの方が少ないためです。また、ハンデスが与える影響は大きいものの、毎ターンプレイできるカードは一枚しかないので、ハンデスだけでは決定打にはなりません。
 地獄蝶幽霊やスキュラ、緑眼や狂戦士で縛りをかけてから用いるのが正当な使い方とされ、何の考えも無しに打っておけばそれでいい鉄板カードとはほど遠い存在です。

 夢魔が通りやすいタイミングは魔力の計算が読みやすい序盤に多く、初手として運用するのが、コンボ以外での素直な使用方法となります。



 どちらかといえば弱いカードであり、存在意義が危ぶまれがちです。
 しかし面白いカードでもあります。

 ここのところ緑眼と絡めて運用していたのですが、以外に出番が多く、そつなく機能してくれました。



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 緑眼と赤鬼の組み合わせで3枚ハンデスするのがメインなので、夢魔を決めようと躍起になる必要がないため、夢魔が決まらなくても「ふーん」ですませられるあたりがストレスフリーで助かります。
 ステがコウモリと同じなのでハンデスが強化されたコウモリと見ることもできます。
 L1とL3の組み合わせの合間にL2を混ぜることで魔力を浮かせられる点でもかなり噛み合った存在です。L1→L1→L3の洗練された動きの中に割り込んでくるノイズが病みつきになる一枚です。




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by cardfan | 2015-12-02 18:42 | 構築 | Comments(0)


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