炎馬失敗時に負けたと思った

 リプレイ録です。

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 こちらのデッキは青赤。竜使いデッキに見せかけているが、正体は踊り子ソードマスター……。
 デッキの内容は以前に紹介したとおり

 あいてのデッキは青黒。ビホルダー、トラバサミ、サンタによる待機所ロック。

 無駄に長期戦なのでキャプチャも多い。


-----リプレイ録-----


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 1ターン目、両者スルー。
 2ターン目、動きの起点である踊り子をトラバサミに捕られた。(上画像)
 3ターン目、両者ランプの精。

 これで相手の色が分かったので、こちらが若干、有利になったかなと。



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 4ターン目、サラマンダーが火を吹く。
 あいてはビホルダー。怪しい目つきで踊り子を凝視。おまわりさんこいつです。




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 5ターン目――
 こちらはイソギンチャク読み。ビホルダーを一発で倒せる手がないので火竜の首を使い、2ターンかけて倒す予定だった。
 が、あいての手はシスター。デッキデス狙いか?

 もしデッキデス系なら雪女が入っている。サラマンダーを撃ってランプの精を支援しようとしたら誤爆もあり得るだろう。ということで、戦場には介入しないことにした。
 そしてデッキデス対策となりうる錬金術士を早く引いておきたかったので、ランプの精をプレイ。デッキを削るリスクを冒すことになるが、あいてのデッキデスを誘うことで手が読みやすくもなるだろう。イニ有りならサメで攻略できる、と。



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 6ターン目――
 デッキデス系ではなく待機所ロックだと確信させられる展開になった。

 しかし焦ることはない。
 こちらのデッキには錬金術士が2枚入っている。
 しかも錬金術士で待機所を開けると同時に戦力である炎馬を充填することもできる。
 ライフも有利だし、戦場、待機所もこちらの方が充実している。



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 7ターン目――
 怖いのはビホルダーがイソギンチャクで出てくるパターン。よって、サメを撃って安定させることにした。
 サメが食ったのはサンタ。
 サンタかよぅ……。
 サンタで送りつけるカードを選択する。使い道のない竜使いがベストだったが、何を血迷ったのか貴重な火力であるサラマンダーを送りつけた。

 何を血迷っていたんだろう……orz
 いや、まあ、火竜をサメで食われて、竜使いの効果で送り出された火竜に負ける……そんな展開を予想してしまったんだ、実は。
 それは精神的に立ち直れないな……って。



 8ターン目、こちらはサメ警戒でスルー、あいては雪女で様子見。何事も無く過ぎた。



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 9ターン目――
 なんとなくサメがこないことを予感した。また、次のターンにサンタを戦場に吐き出す際にあいてがサンタを合わせて待機所を潰してくる気がした。そういう「待機所ロック、命!」なプレイングをしそうに思われた。そこで、こちらは今のうちに翼竜を使うことに。あいてがサラマンダーで出てきたならこちらの勝ちだし、サメで出てきたなら次のターンのマジシャンで勝ち。という予想。
 蓋を開けてみればシーサーペント……。サメ回収と遅延とファッティ投入を同時にこなすシーサーペントは逆転の鬼やで……。



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 シーサーペントにサイズ負けしないようにスカドラを投入!
 ……しようとしたら、やっぱりサンタ……。トラバサミに待機所を潰されて、スカドラ、墓地に落ちる。

 待機所が完全にロックされてしまった。
 あいての戦場にはシーサーペントが君臨している。
 かなり暗雲が立ちこめてきた……。
 しかもデッキ枚数残り5というこの段階で、デッキに2枚入っている錬金術士をまだ引いていないとか、ついていない。



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 とにかく耐えるしかない。
 赤も地味に遅延に強い色だったりする。
 イソギンチャクで躱されるだろうと思っていたが、あいては静観していた。
 ……このあたりで気付く。もしかして、イソギン、いれてないのか……。



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 さらに焼く!

 ここで火力に耐性のある踊り子が待機所に舞い降りてくるわけで。
 こいつにはマジシャンを当てる以外手がない。
 マジシャンはデッキに1枚のみ。
 失敗は許されない。





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 ここでやっと引いた! 錬金術士!

 れんきんじゅつしをプレイした。
 ↓
 たいきじょのビホルダーがはかいされた!
 ↓
 たいきじょに炎馬があらわれた!
 ↓
 炎馬はあいてのびほるだーにみつめられている!
 ↓
 炎馬はびほるだーになってしまった!


 イニ無しであればサメが怖かった。
 イニ有り、しかも待機所がすでに完全ロックされているこのタイミングだからこそ油断させられているはずだった。
 そこにまさかのビホルダー。
 しかも踊り子からのビホルダー。
 ビホルダーが戦場に出てくる。
 ライフが削られて1-1になった。

 正直、ここで負けたと思った。

 錬金術士はまだあるが、待機所を切り開くのと戦場への干渉は同時には行えない。
 それができるゴブリン戦車のようなカードは、このデッキには入っていない。

 せめてデッキの山札の残量が1枚でも多ければ火力で遅延に持ち込めたのだが……
 いやせめて同数であれば引き分けに持ち込む算段もたったかもしれないが……



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 だが勝負は投げない。
 というか、負けるなら負けるで最後まできっちり負けてみせる!

 とにかくビホルダーを除去。



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 次は何がでてくるか。
 サンタなら火竜の首。
 踊り子ならマジシャン。
 イソギンからのビホルダーという可能性もまだ消えていない。が、イニ有りの現状、打開策ははない。

 だが踊り子を投入したということは、踊り子を使うということ。
 というか……
 もし次のターンに回っても、踊り子が残っていたなら勝ち目はない。山札を補充するために錬金術士を使う以外に手がないから、戦場に介入することはできない。
 もし僕が勝てるとしたら、それは今このとき踊り子を破壊するパターンだけではないか。

 そして読みが的中……というよりは運が良かっただけだが……マジシャンが踊り子を焼き尽くした。
 あいてはサラマンダー、火竜の首、火竜、ゴブパラ、それらすべてに対する回答となる踊り子&死神……。
 マジシャンじゃなきゃ死んでた。


 だが、依然として絶体絶命。
 もう山札は残っていない。
 負けた……。
 と、思って錬金術士を使ってみると……



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 あいては雪女……!
 英語で言うとスノー・ウーマン! (違いますw スノー・フェアリーですw)



 キタ―――(゚∀゚)―――― !!



 あいては死神で手札がなくなり、次のターンに引いたのが雪女だった、ということになる。
 長期戦で、もはや何をどう読めばいいのか分からない複雑な展開。
 分かっているのは、「あらぶるkの山札は0枚」、そして自分の手札には雪女。
 魔が差したのか、それともゴブパラ警戒の冷静な判断だったのか、どちらかは分からないが……



 キタ―――(゚∀゚)―――― !!



 ライフ1-1
 山札の残量、互いに0
 イニ有り

 こうなったら、バウンスやマダム読みのウィザードか、河童読みの翼竜のどちらか。
 どちらかといえばマダムが怖い。



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 あいてはスルー。
 手がなかったのか、誤爆読みだったのか。

 こうして辛くも勝利した。



-----ちなみに……-----

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 あれだけ警戒していたイソギンチャクは影も形もみあたらない。
 あいての最後の1枚がイソギンなら、つかっていたはずだろうし……。
 これだから尖っているデッキは怖い。
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by cardfan | 2013-06-09 15:31 | リプレイ録 | Comments(0)


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