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今日のMVP:大妖精ちゃん


 リプレイ録です。

 ----- MVP -----

 駄菓子さんの投稿したリプレイです。

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 このキャプチャ1枚がすべてです。

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 水先案内人の効果は「敗北」だけが条件ではなく、破壊されることも条件のうちなんですね。
 そりゃそうですね、破壊されて戦場を空けてくれないと他のクリーチャーを出せませんもんね。(オウムガイも同じ理屈で破壊を必要とします)
 ということは、妖精で頑丈(破壊されない)をつけられると条件が満たせず、不発に終わるわけです。

 上の画像で、駄菓子さんはカニ読み妖精の一手。
 カニは水先案内人の敗北効果を発動させるのですが、発動エフェクトがかかるだけで、効果は不発です。
 狩人が水先案内人を倒すと、再び敗北効果が発動。でも破壊されないので不発。

 対戦相手の次の一手は緑ゴーレム&ケンタウロスでしたが、駄菓子さんのソーサラーが決まり、決着がつきます。



 この対戦相手、実はあらぶるKです……orz

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 それがいいたかっただけですw



 ----- 餌 -----

 引き続き駄菓子さんのリプレイ。
 植物豊富なデッキなのにステゴを華麗にあしらう様がお見事です。

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 駄菓子さんは妖精が好きですね。
 イニ有り精霊&妖精スタートはステゴ殺し。
 ステゴは手札に戻る。



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 魔界樹をそのままプレイしてもステゴに食べられてしまう。
 そこで先に人面樹を使い、対戦相手がステゴを使うようにと誘導している。
 そしてステゴの使用を見越して魔界樹をプレイ。
 ステゴのおかげで人面樹が消え、空いたスペースに魔界樹が収まる。なんかプロい。



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 三度(みたび)、ステゴを嘲笑うプレイング。
 後攻対決であれば魔界樹のフィニッシュ性能が半端ない。



 ----- ワーエレのおかげ -----

 最後に自分のリプレイをば。

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 逆転手はクルスルー読みのワーエレ。



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 シーサーで戦場を整え……



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 河童で速度調節。



 以上です。
 みなさま、よきカードコマンダーライフをお送り下さい。
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by cardfan | 2013-09-29 11:17 | リプレイ録 | Comments(0)

続・青緑コントロール


 前回の続きというか、
 前回のまとめで列挙した青緑デッキの使い勝手の報告を少しだけ。



 ヌードルはやはり、
 魔力はあるが魔力の使い道がない(引きが悪い)
 強いカードはあるが魔力が足りない(引きが悪い)
 という事態に直面しやすい気がします。
 四連勝した後、四連敗して、そのまま勝ったり負けたりしているうちにどんどん下がっていったorz

 引きが悪いなんて、言い訳の中でも典型的なやつですねorz




 前回レート1700越えを果たしたシーサー3枚積みの煙無しバージョン(緑のエルフ萌え)も、
 駄目ですね。
 エルフは煙がないとだめだ、ありゃ。
 精霊の次に間が空いてしまって接続が悪いのなんの。
 駄目デッキの典型的なやつです。
 初心者がよくやりがちな構築ミスorz

 レベル3主体なら煙無しでエルフ、機能するんですけどねぇ。
 レベル3どころじゃないから。シーサーも青龍も。

 シーサー3枚にするとクジラやサメのスペースがなくなるし、
 総コストがあがってしまって、恒常的に魔力を供給できるエルフがほしくなるわけですよ。
 だからシーサーは2枚におさえようかな、と。

 そのデッキ、新たに作る必要はないわけで。
 紹介した中にありましたね。



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 これですね。
 これですよ。
 これがいい。

 今さっきレートを1700まで戻せたので、
 しばらく休憩します。

 というわけで、ぼくのガチ青緑はこれに決まり。



 ----- 余談 -----


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 この案に賛成です!!!
 実装されないかなぁ。
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by cardfan | 2013-09-22 21:22 | 構築 | Comments(2)

青緑コントロール

 青黒に引き続き、青緑です。
 後攻による速攻型や デッキデス狙いの遅延型も青緑ですが、
 そういうのはすでにちらっと紹介してきたので、
 今回はもっと王道を往く青緑です。

 つまり、ワーエレファントで泣かしてやったり、
 ドルイドからいっきに魔力を溜めて青龍に繋いだり、
 ここぞという場面で森神やクジラを使って勝ちを(ほぼ)確定させる、
 そういうイメージのデッキです。

 イメージ、湧いたでしょうか。

 ※ この記事は僕の構築の手順の記録でもあるので、
    完成品は一番最後になります。
    レシピだけ寄越せという方は最後のまとめだけ見てください。

 ----- ワーエレ戦略 -----


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 この初手ならどういう作戦が立てられるでしょうか。
 この後どんなカードを引くか、今は考えないでおきましょう。
 (引いたその時に作戦を修正すればいいわけですから)

 これは当然、精霊でスタートする手配ですね。(1ターン)
 そして精霊に続き煙を使用します。(2ターン)

 精霊が勝った場合、魔力が5あります。(3ターン)
 レベル5にして攻撃力6、HP8という脅威のパフォーマンスを誇るワームを投下できます。
 (あるいはアーチャーなどを引いていれば精霊の補助をしてライフ連取を狙う選択もありえます)

 精霊が負けた場合、魔力は9になります。(3ターン)
 この場合はワーエレファントが使えますね。

 精霊が敗北効果を発動できないかたちで処理されてしまった場合も、魔力は5です。(3ターン)
 ワームを投下するか、1ターン様子を見てワーエレを使用するか、選択できます。
 後者の場合、様子見だからといってスルーする必要はありません。レベル2のランプの精霊を使っても次のターン開始時には魔力5に戻り、選択肢を増やした状態でワーエレに繋ぐことができます。

 ……と、上記のようなところが青緑におけるワーエレ戦略だと推測します。



 では、上画像の初手に煙がなければどうでしょうか。(煙ではなくイソギンだったとしましょうか)
 それで困るという人はいないでしょう。
 精霊が魔力を作ってくれる可能性が高いものとして精霊でスタートし、
 ランプの精に繋ぎ、魔力は豊富だし選択肢も豊富というコントロールに最適な状態を作り出せるわけです。

 このあたりも青緑の常套手段でしょう。



 以上の考察から、ワーエレ戦略に必要なカードを選出すると……

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 こんな感じでしょうか。
 ゾウ、ワーエレ本体をラッパ妖精、ピクシー、イソギンチャクでうまく活用できたら強いということです。

 ワーエレを活用するとのたまっておきながら、ワーエレは1枚挿し……。
 2枚にするかはお好みで。弱体化前なら2枚固定だったでしょうね。



 ここから更に選択の余地がないくらい当然入れるであろうカードを追加すると……

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 こんな感じですね。
 


 アタッカーが足りていない気がします。
 レベル3枠としてケンタウロス、ナーガ、巨大アンコウあたりが候補にあがります。
 ナーガを入れるならカニも1枚追加するといいかもしれません。精霊にもカニが使えますし。(いっそ煙を抜いてカニ2枚の方がいいかな)

 中堅アタッカーなんぞいるかー、という人は青龍も2枚にする感じでしょうか。(そのときはイソギンも2枚の方がいいかな)

 とりあえず雛形としてひとつ完成させてみましょう。



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 う、う~む……
 ツタもいれたいところ……。
 多分、ワームも、デッキコンセプトに微妙にあっていない気がします。
 趣味でヤマタノオロチを入れたいのですがスペースがありません。
 もういっそウミガメ要らんかな、とも思うのですが、ドルイドでスタートしなくてはならないときなどにお供が欲しいもので……。
 イソギン、ウミガメ、巨大アンコウ……と後攻メンバーがいるのでサメに強い天狗も採用したい気分ではあります。

 ……というような葛藤を抱えつつ、これを下敷きに掘り下げてみましょう。



 ----- ワーエレ、青龍推し -----

 上で述べた青龍2枚のバージョン。

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 ワーエレから入るのがベストで、序盤の形成を決められなかった場合は青龍に頼る。

 中堅アタッカーがいないので、相手が動くまで待ってしまうパターンも多くなり、相手のアタッカー第一号がファントムとかオルトロスとかだったり、あるいは相手が突然白虎をぶっ放したりすることがある。これが致命的な弱点。というか、ストレスのたまる負けパターン。
 失敗作ですねorz

 (後で考えると、このデッキでシーサー1枚は少なすぎ!)



 ----- ヌードル -----

 紹介の順序が逆になりましたが、真っ先に試した青緑はヌードルでした。

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 ヌーを使ってクリーチャーを増やし、ドルイドでいっきに魔力を確保するスタイル、いわゆるヌードルというタイプです。

 煙がないため、レベル5への接続が悪いのですが……
 ヌーがあるので序盤戦ではヌーを使い、ドルイドで魔力を溜めた後半戦では緑のファッティや青のファッティ、アーチャーなどで押し切るのが理想。


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 ▲ヌードル理想の魔力豊富なスタート。撃墜王使われるのはは理想的じゃないがorz



 ヌードルは実績のあるスタイルなので(無効朱雀でもヌードルタイプは強かった)
 それなりに戦えるはずなんですが……
 レートは1680付近がピークで、1700には至れませんでした。

 ヌードルは、勝ってるうちはいいんですが、負け始めるとプレイするのが辛くなるタイプです。
 負けパターンが精神的にくる……

 精霊をステゴに食べられて致命的な遅れ → 負け
 マグマ男に先攻がつき、ヌーが烏合の衆に → 負け
 精霊、ヌー、ドルイドという最高のスタートができると思いきゃ、相手は2ターン目に混沌を召喚 → 魔力は増えず、ヌーは戦場に出るたび弱体化し、敗北……
 ヌードルで魔力を溜めた! が、デュラハンに消された → 負け
 ファッティをプレイしたいがヌーとドルイドが待機所を圧迫していて戦場に間に合わない → 負け
 あーやばい相手はシーサー読みイソギンだ分かってるんだ分かってるんだけどシーサー使わなきゃ → 負け

 無効朱雀のときもそうでしたが、魔力をためても、魔力を消費するための強いカードがこなくて負けるパターンもしばしば。
 ヌーそれ自体の弱さと、魔力が持続されないところがヌードルの弱点か……。



(ちなみに、青龍が入っていないのですが、それは完全に失敗です。
 青赤ばかり組んでいた頃の考えがまだ抜けていないせいです。
 シーサーが1枚なのも青赤を組んでいた頃の癖です。
 赤青だと火力があるのでシーサーが少なくても動くわけですね。
 赤青と違って青緑は魔力がたまりやすいので青龍、シーサーを入れるべき)



 ----- カニナーガ -----

 煙を抜いてカニとナーガを追加。
 煙がなくなったことにより序盤戦を制することの重要性が増したので、ウミガメを採用。

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 これは強いデッキが組めた、と試験前は思ったんですがね……

対戦回数 約90戦
開始レート 1558
終了レート 1608
最高レート 1642
最低レート 14??(覚えてない)

 自信作だっただけに、これはショックorz
 はじめのうちは負けても「環境が悪いだけ」「デッキの動かし方に慣れていないだけ」「相手の引きが良かっただけ」と考えてすましていたが、一週間通してご覧の有様だったので、このデッキはこれが限界なのだなと、やっと諦めがつきました。
 普通にデッキの爆発力が低い……というのが原因か。



 ----- 精霊-煙-エルフ & シーサー3枚 -----

 さて。
 ことごとく失敗作ばかりが量産されてしまいました。
 このあたりが僕個人の限界です。
 そこで他のプレイヤーのデッキを参考にしてみることにしました。

 これまで意識していなかったのですが、青緑を組むようになって、青緑を愛用しているプレイヤーに注意が向くようになりました。
 フリーロビーでは駄菓子 さん。
 レートロビーではAJ さん。
 が、青緑使いの常連というイメージです。

 今回はAJ さんのデッキを参考にしようと、対戦記録を振り返ってみました。



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 これはヌードルでレートに出ていたときです。
 AJさんとはすでに何度か対戦していて、こちらがほとんど負けていただけに、
 遭遇するたび「今度こそ!」と異常にやる気を燃やして挑んでおりますw

 このときも「圧してる! 圧してる! いける!」と興奮してました。



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 青龍で半減ワームを奪われ、青龍本体も待機所に控えている最悪の展開に。
 完全にしてやられました。

 こんなふうに過去三回ほどの対戦を振り返ってみて、次のようなデッキであることが分かりました。

・煙を採用している。
・魔力をためて青龍をプレイし、うまく立ち回っているようだ。
・森神で無効をつけたあとにアーチャーを使うシーンもあった。
・こちらが巨大アンコウで手札を覗いたとき、シーサーペント3枚を目撃した。

 シーサー3枚積み!!!
 それだ!

 要は遅延イカをもっと攻撃的なスタイルに改造すればよかったのだ。

 というわけで、骨子となるパーツはこんな感じか……

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 魔力が恒常的に供給されて欲しいので、遅延イカと同じくエルフも採用した方がいいだろう。

 よし、雛形はこんなものでいいだろう。

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 さあ。
 とんでもないことになった。
 クジラがはいっていない。
 サメもはいっていない。
 速度調節は河童のみ。
 これでも青緑コントロールは成立するのか?
 あらぶるKの頭は大丈夫なのか?



 だが実績は次の通り。

対戦回数 約80戦
開始レート 1608
終了レート 1673
最高レート 1715
最低レート 1587



 動かし方は単純で、魔力をためて、青龍をプレイして、青龍が戦場に出るときに森神で無効をつけます。
 あとはシーサーかアーチャーで援護。
 ものっそい脳筋デッキですね……
 無効朱雀も真っ青の脳筋っぷりです。

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 赤入りのデッキだと「ウィザードが1枚だけ入っているだろう」くらいの警戒をしておきます。
 ウィザードを読んでシーサーを控え、アーチャーを選択すればよいわけです。



 クジラすかしを敢行する対戦相手がいました。
 サメ読み炎の魔女をプレイする対戦相手もいました。
 ツタを警戒する動きも見られました。
 ……だが、入っていないんだな、これが。
 いれた方がいいです。絶対。どこにスペースを見出すかが問題ですね。



 このデッキを試していたときの環境としては、黒単(デスマ、撃墜王、オルトロス)と黒緑(白虎入り)が圧倒的に多かった。多すぎでした。
 手札と魔力が生命線の青緑コントロールとしては逆風の環境ではなかろうか。(まあ、白虎が怖くないデッキタイプなんてないと思いますが)



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 ▲シーサー3枚積みなので今引きも期待できます。それでも負けましたが。



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 ▲青龍も2枚詰みだと右手が光りますねw 白虎に魔力潰されて不発でしたが……。



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 ▲また白虎……お、おまいら、いいかげんにしてちょ……



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 ▲はじめてシーサー3枚が手札に来てしまった場面。そこに撃墜王が。
  ここから1-1までもつれ込んだのですが、霊媒でシーサー使用されて次はネクロでシーサー使い回しというあのコンボの前には為す術もなく……。



 墓荒らしには一度も遭遇しなかった。
 デッキデスも一度だけの遭遇だった。負けた。(青黒でデュラハンか白虎を警戒するシチュエーションだったので慎重にプレイしていたのだが、まさかデッキデスだったとは……orz)
 仙人マントもなかった。ネクロマントはあった。



 ----- まとめ -----

 これで僕の青緑構築のレベルもそれなりのものになったかと思います。
 改めて失敗作のデッキを自己添削してみますね。


●ワーエレ戦略

 ワーエレ戦略のことは忘れてくださいw
 シーサーと青龍の枚数を増やすため、ピクシーは犠牲になりました。

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 ちゃんと回るとは思いますが、
 試験はしていないので実際の性能は保証できません。



●カニナーガ

 これはちょっと手こずりそうなので添削は無しで。
 あれで強いと思ったんだけどなー……(負けシェフの晩餐ってこんな気分なんだろう)



●ヌードル

 よくよく考えるとヌードルはヌーを青龍で相手に押しつけられる。
 この待機所ロック的なちゃぶ台返しを機能させるために青龍は2枚がいいだろう。

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 青の神器も緑の神器もそろっていて、なんだか隙がなさそうに見えます。
 1700に届く性能はあると思います。



●シーサー3枚

 1700越えしたとはいえ、
 クジラもサメもないというのは不安なので、どうしてもスペースをこじ開けたいですね。
 煙から抜いちゃいましょうかね。

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 どうにかクジラを差し込めました。
 植物使いよりサメ優先だろうという気もしますが。
 試験していないので機能するかどうか怪しいものです。



 ざっとこんなところです。



 ----- 雑記 -----

 青いデッキとしては、白虎対策は……
・サメ直撃
・巨大アンコウで抜き去る
・戦場にいる白虎へソーサラーを今引き
 ぐらいでしょうか。

 僕は巨大アンコウが大好きなんですよね。
・遅延イカなどの動きに対してイカを奪い取るなどのコンボ潰しが可能
・オルトロスに勝てるサイズだしオルトロスへの補助を奪って安全性を高められる
・イニ有り補助無しであれば苔男も殴り倒せるサイズ

 ときどき先攻相手に詰みますが……。
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by cardfan | 2013-09-22 07:18 | 構築 | Comments(0)

魔法少女ウィッチクジラーとタコ戦略

 記事のタイトルは勢いでつけた。
 内容とあまり一致していない。



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 1700からスタートし、1600まで転落、そこから更に下がって、1550ぐらいから仕切直し。
 再び1700まで戻した。戻せた。バウンス!

 死神を入れたのがよかった。
 山のようにある手札を捨てるはずがないと思わせての、まさかの死神! という ごり押し。
 二回ぐらいは役立ってくれた。

 世界樹、緑ゴーレム、朱雀、デュラハンあたりに逆転されることが多かったので、ソーサラーも検討した方がいいかもしれない。
 (しかしスペースが……イソギン1枚減らすか? 首長竜と交換か? 死神やめるか?)



 ----- タコ戦略 -----

 ウィッチクジラだからウィッチからスタートするのだが、ウィッチが引けなかったときのためにタコがいる。
 というかウィッチ抜きにしてもタコが強い。便利。



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 どうせ相手の色も何も情報がないっていう1ターン目だから何も考えずタコを使う。
 初手にウミガメがセットで来てくれていると非常に有り難い。
 上の画像の場合だと、煙がないため、タコで煙を引きたいなーと思いながら使っている。
 煙、なかったけどな……。

 で。
 相手は1ターン目をスルーしている。
 となると、ここはウミガメではなくトラバサミの出番。
 初手になくてもタコがトラバサミを引っ張ってきてくれる。
 かなり有り難い展開。
 このままタコで2点連取できる可能性が高い。(火竜の首、ゴブパラ、煙からのワーエレ、あるいはイソギンチャクなど、穴は多いが……)



 ウミガメさえいてくれれば、イソギンであってもアタッカー一号として出撃してもらう。

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 この場合も相手がスルーしているのでウミガメではなくトラバサミに作戦変更。

 イソギンはピクシー、ラッパ妖精、ドルイドといったレベル1に勝てるステータスなのが地味にありがたい。
 が、やはり、タコの方が望ましい。
 じっくりと様子見できるタコの使い勝手は尋常ではない。




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 あ、このデッキはウィッチクジラじゃないな……
 それはともかくとして。
 煙を引けなかった。
 こういうときは、どれを引くのがいいのだろうか。
 あいてがスルーしてくれているのが有り難い。

 考えられるパターンとしては、
・オルトロスを引き、次のターンをスルーして魔力を溜めてからプレイする。
 (オルトロスに限らず魔力4溜めるパターン)
・タコを引き、次のターンにそのタコをプレイし、状況に合わせてバンシーか狼男をプレイする。
 (タコで再度、選択の幅を広げつつ、少なくともレベル3を投入できるパターン)




 ゲーム序盤を過ぎてからもタコの使い時はある。

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 上画像は、相手の朱雀を読んで、対抗できるクリーチャーとして狼男を投入した場面。
 (余談だがウィッチクジラがレート1700越えを果たすまでに狼男は3体以上の朱雀を狩っている!)

 相手はこちらの河童を警戒してうかつに攻めてこられないだろう、と読めたが、朱雀を葬れる貴重なクリーチャーを不確かな戦場へ送り出すわけにもいかない。
 そこでタコである。
 相手は朱雀を戦場に出さないであろうから、タコで河童を引いてこられれば、狼男と河童のコンボが使える。
 しかも一度 狼男を待機させているだけに僕の手札に河童がない可能性が高い、と相手は考えてくれるだろう。
 もし朱雀が様子を見ず戦場にでてきたとしても、タコでクジラを引ければ、イニ有りになる次のターンに狼男を守りつつ朱雀を倒しつつ後続を断てる。

 果たして、河童を引けた。

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 河童ばかりかクジラも来てくれて大助かり。

 状況に応じて臨機応変に動けるタコ。
 メドゥーサでガーゴイルにすれば戦力になるタコ。
 すばらしい。



 ちなみに、初手にウィッチがなくて仕方なくタコでスタートしたときも、相手がスルーしているならタコでウィッチを引っ張ってきて、タコを戦場に送り出しながらウィッチを使う。
 (ゴブパラにタコを潰されたらライフがいわゆる2点ビハインドでピンチだが)



 ----- ウィッチクジラ vs 青緑-----

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 青緑の方が強い(断言)
 というかワーエレが強い。

 一番多く負けたデッキタイプだと思う。

 上画像はウィッチスタートできたもの。
 しかもウミガメのお供付き。
 無事に精霊をバウンスできた。
 精霊の後続であるランプの精は、イソギンでウィッチとウミガメを入れ替えて倒した。(ウミガメさん、結構大きくて頼りになる)
 だがドルイドから魔力を溜めて矢継ぎ早にワーエレファント。
 うかつにもワーエレの存在を忘れていた僕はドルイドが出てくると思って首長竜……



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 このあと負けたはず。

(後から考えると、首長竜ではなく狼男を投下し、狼男でゾウを倒し、本体のワーエレは狼男&河童で倒すのが最善手か。そのときは人魚マダムかシーサーペントにやられただろう。あいては植物使いも持っていたし)


 青緑の強さの半分はワーエレでできている気がする。




 -----

 そういえば、はじめてレート900台の人を見かけた。
 こちらは1500台だったのに勝ってもレート+1だった。
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by cardfan | 2013-09-08 01:48 | 構築 | Comments(0)

青黒コントロール

 カードコマンダー、復旧しましたね。
 ありがたや、ありがたや。

 ありがたいついでに苦手な青黒の構築に挑戦してみた。
 結論を言うと、結局、これはと思う出来に至れなかった。

 つまりレートロビーでの実績はありません。
 怖くてとてもでられません。

 というわけで、これは迷走の記録です。



 -----



●ウィッチクジラ

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 そもそも青黒って何が売りなんだろう。
 どうやって勝つんだろう。
 そこからして分からなかったので、方向性が分かりやすいウィッチクジラから組んでみることに。

 ウィッチでスタートできれば選択肢が豊富に。
 ウィッチを勝たせるためにウミガメ、メドゥーサ、首長竜、クジラ、河童などが使える。
 相手がクリーチャーをプレイしていなければトラバサミを仕掛けられる。狼男、巨大アンコウなどの後続を用意するのもいい。

 構築の初期段階では、ウィッチでライフ減るからデュラハン2枚でいいかなと思っていたが、ウィッチクジラは速攻を決めるのが狙いなので、逆転狙いのカードであるデュラハンを増やしても意味がなかった。
 青黒の知見の乏しさを自覚して苦笑したw

 ウィッチを勝たせた次のターンも勝つために、バウンスや軽火力を見越してクジラやメドゥーサと入れ替えたいのでイソギンチャク多め(2枚)。一般にそうするものなのかは知らない。イソギン多めは僕の趣味。

 ウィッチからの速攻が決まってライフ3-1になっても逆転負けすることがあった。
 こちらが息切れするタイミングで緑のファッティが登場すると、そうとうつらい。緑ゴーレムとか。安いコストで回復呪文唱えてくるし(ラッパ妖精)。サイクロプス使ってくるし。



●使い魔

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 使い魔は英語にするとファミリアー。

 使い魔を使っても勝てるということは、相手に提供した魔力をデュラハンで削れるからとか、単純に構築の段階でカードパワーの高いものを選んでおけるから、ということなのだろう。
 クジラ、シーサーペント、デュラハン、どれもカードパワーが高い。
 しかし緑を前にするとファッティと森神だけで投了級の劣勢を強いられるのはお約束。

 ちなみに構築の初期段階 Familiar1 は黒いカードが使い魔×3、トラバサミ×1の4枚だけだった。
 青だけじゃカードパワーが足りていないことに気付いたが、改良しても漂うコレジャナイ感……。



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 極まるコレジャナイ感。



●リッチ

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 使い魔に慣れてきたところで黒いカードを多めにしてカードパワーを高めることにした。
 これまでランプの精よりタコを優先していたが、バフォメットを入れることにしたので、-2されても生き残るランプの精を多めにした。リッチでレベル2殺しをしやすいようにする狙いも兼ねている。
 雪女も似たような狙い。遅延でありドローであり様子見(火力すかし)であり魔力調整でもあり……と書くとすごく優秀に見える。

 スルー→使い魔→煙→リッチと続けられればかなり楽しい。
 リッチデッキなら使い魔を複数枚引いても、リッチでレベル3を指定するために使えるのが有り難い。



 リッチをシーサーペントで使い回すと楽しい。
 なんてことを考えていると、いつもの脱線が……。

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●オルトロス

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 青黒で正統派のコントロール組みたいとか思っていたが、ヤマタノオロチとトラバサミを使いたいだけだったというのが本音。
 もう一つの願望がオルトロス。オルトロスがメインというわけでもないけど主用アタッカーという雰囲気の青黒を組んでみたかった。

 オルトロスは除去手段に乏しい序盤に登場させるのが一番だろう。煙→オルトロスの2ターン目召喚は基本のはず。あるいはレベル1→スルー→レベル4の流れでプレイするか。

 きっと強いオルトロス。強くないはずがないオルトロス。
 だが不思議と勝てなかったorz

 煙→レベル4といえば、他に巨大アンコウや煙竜もいるわけで、オルトロスの攻撃力4ですら頼りない……。
 赤ならニワトリで強化できるし、緑ならコロポックルで魔力を溜めてからでも十分間に合うだろうに。
 青黒でオルトロスが負けると後続が不在であっぷあっぷするし……。

 ウィッチも使い魔もない青黒だと魔力不足で喘ぐばかり。
 しかしウィッチ入れるとオルトロスが要らなくなる。(ウィッチクジラのスペースがカッツカッツで。いや1枚挿ししている使い魔をオルトロスに変えればいいのかもしれないが)
 使い魔を入れるとオルトロス程度のパワーでは頼りない。(魔力6もあったら対戦相手は何をだしてくるやら……)



 魔力的に厳しいのは黒単や青赤でも同じこと。と開き直って、黒単ベースで組み直してみた。

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 まあ……デスマスクさんのお仕事次第ですな。

 一応、やりたかったことはやれたので、(自己)満足している。



 やりたかったこと その1
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 イソギンチャクでせっかちに戦場に飛び出すオルトロス



 やりたかったこと その2
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 速度対決で鮮やかなる勝利



●ドラキュラ

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 オルトロスを組んでいたら脇道に逸れて、踊り子を起点とした青黒ドラキュラができた。
 頼りない吸血鬼の保護のため、せめて火力に耐性をつけてもらおうと、踊り子を混ぜた。

 分かりやすい動きはこのあたりか。
・コウモリ→スルー(or煙)→バフォメット
・煙→踊り子→バフォメット
・ドラキュラが戦場に出るタイミングで死神
・フィニッシュで踊り子→死神



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 デッキには「安定型」と「爆発型」があるそうです。
 その二つの要素のトータルがデッキの「安心感」とか「信頼感」として現れるのでしょう。

 今回の中で一番安心感があるのはウィッチクジラかと。
 これならレートロビーにでてもいいかな。
 でないけど。



 フリーロビーでは特に 駄菓子 さんとの対戦が参考になりました。
 駄菓子 さんも同系のデッキでした。
 ただし青緑ですけど。
 僕が勝った記憶がほとんどないですが……orz


 ※追記 ウィッチクジラを試したらレートが1700から1600になったよ。
       その直後、無効朱雀を試したら普通に勝てたよ。
       結論:青黒の構築、再び大失敗☆だね(テヘペロ
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by cardfan | 2013-09-07 01:04 | 構築 | Comments(0)