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催眠術師とか人魚予言者で何を指定するか


 催眠術師で特集を組めれば良かったのだが、
 あれはさすがにガチカードすぎて……

 催眠術師を駆使するためにはすべてのカードをそれなりに知っていなければならないのはもちろんのこと、
 催眠術師の効果から勝利へつなげるため青いカード全般を活用する必要があるので、
 青いカードの基本的な使い方も理解していないと応用できない。

 状況に応じた使い方が求められるかなり上級者向けのカード。
 総合的な読みが要求されるため僕には荷が重い。
 それに、あんまりコンボ狙いでガチガチに固めても催眠術師の面白味は語れないだろう。
 とても特集を組める雰囲気ではない。

 そこで、タイトルにある通り「催眠術師とか人魚予言者で何を指定するか」をメインに記事を仕上げてみたい。
 このテーマもかなり難しいテーマなので、僕の手に負えないのだが、あまり深刻に考えず、シンプルにいくとしよう。




 ----- まずは実例から -----


 つい昨日アップしたばかりのリプレイがあるのだが、
 実はこの記事のための布石というか、下地。
 催眠術師の魅力が分かりやすいリプレイだと思う。
 と同時に、青いデッキの戦い方が滲み出ている。
 是非、視聴して頂きたい。(ソシテグッドヒョウカヲクレクレー


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 ▲デッキ構成は上画像の通り。



 催眠術師や首長竜、効果有り巨大アンコウを使いたいので、煙は多めにしてある。
 基本的にレベル4がメインのデッキは煙多めに作る必要がある。
 青黒だと魔力がたまりにくいので、使い魔も3枚投入。
 催眠術師で重いカードを使わせるためにも使い魔は役に立つ。かも。あるいは四聖獣封じに。
 魔力増加量は5ターンごとに1増える。つまり4ターン目までに使い魔を使えれば、5ターン目には魔力増加量4となり、毎ターン催眠術師を使うことができるようになる。カードパワーではなく1手ごとの質が要求される。(だから青黒使いは格好いいんでしょうね……。

 相手の手の内を知るために、巨大アンコウを入れてある。もっと増やしたいところだがスペースが……。
 アンコウよりも女海賊を重視している。序盤から事故らず戦えるようにするため。あと首長竜のため。相手のデッキを知るため。
 人魚予言者は催眠術師との絡みもあって3枚入れたいが、それだと引きすぎて邪魔になったので、2枚に落ち着いた。増やしたいのが本音だがスペースが……。

 理想のスタートは、
 煙→女海賊→人魚予言者→使い魔……
 煙が引けなければ、
 スルー→女海賊→使い魔……
 あとは成り行きというところが、催眠術師の難しいところ。




 ----- 何を予言するか? -----



 人魚予言者で何を予言するべきか。

 女海賊で勝てればデッキのタイプはほぼ見える。
 アンコウで相手の手札を覗けていれば、かなり確実な情報が手に入る。
 また、予言を一度的中させれば、バウンスされたカードによって手札の情報が増えるので催眠術師の選択の幅・的中率が高まる。
 が、そうそううまくもいかないところが難しい。



●定石1
 とにかく、相手のデッキタイプに見当を付けたなら、コンボの要点を挫くカードを指定するのがセオリー。

 たとえば……

 ・混沌をみたら、カオドラを予言する。
  相手がカオドラを使うと、混沌が手札に戻る。カオドラの効果で相手はライフを失ってしまう。おそらくこの時点で勝負がつく。

 ・海神デッキなら、海神を予言。

 ・ワーライオンをみたら、仙人を予言。
  マント、緑ゴーレム、赤ゴーレム、何の能力を付けるつもりかしらないが、仙人をかならず使ってくる。予言が的中すれば仙人(雑魚クリーチャー)だけが残る。

 ・海賊デッキなら……
  親分しかないでしょう! あえて翼竜というのも手だが。

 ・ゴブリンデッキなら……
  ゴブ王。次点がメイジか戦車。

 ・墓荒らしには……
  何を指定すれば良いんだ……orz
  アヌビスを指定しても墓地が13枚以上に肥えてしまっていては意味がない……。
  催眠術師があればそれもいいか……。
  今のところ、ランプの精を予言するようにしているが、うまくいった試しがない……orz



●定石2
 青いデッキの除去手段はバウンス。となると、ウィザードによる不動や森神による無効が死活問題となる。

 ……てことは、ウィザードや森神を予言しておけばよい。
 これに限らず、使われると困るカードを指定するのが基本。



●定石3
 使われると困るカードから一歩進んで、キメのカードを予言する。

 予言されているかも……と疑いつつも、どうしても使ってみようとしてしまう、そんなカードがある。
 翼竜や人魚マダムはその典型例。ver.0.36ではクジラが大本命。
 こちらがにっちもさっちもいかない最終局面で、有利なはずの相手が、なぜか安牌ではなく危険牌を切ることがある。それほど勝利の蜜は魅惑的ということなのだろう。

 死神を予言できれば、相手の場のカードが手札に戻った後に死神の効果が発動して手札はすべて墓地へ行くのでかなり有利になる。

 騎兵もその例に漏れない。
 予言するにはちょいと勇気が要るけれど……。

 予言的中によるオールバウンスは待機所を空にするため、キメラやゴブリン戦車といったカードを予言するのもいい。特にキメラはキメのカードに使われる。

 また、予言が的中しても被害が最小限に留まってしまうカードもある。
 シーサーペントがその筆頭。
 それをあえて予言する手もある。ただし、ソーサラーのような対策がデッキ構築の段階で必要とされる。

 基本的に除去カード、延命カードは予言しない。



 ●定石4
  情報のない序盤では定石1~3を活用できない。
  そこで、純粋に確率(使用頻度)の高そうなカードを選ぶ。
  催眠術師デッキではこの定石4を重視することになる。かも。

  赤いデッキであれば、翼竜、ウィザード、ゴブリン戦車、竜使い……
  緑のデッキであれば、森神、ピクシー、ツタ、植物使い……
  青いデッキであれば、人魚マダム、サメ、河童、巨大アンコウ……
  黒いデッキであれば、死神、キメラ……



 ----- 何を催眠するか? -----



 催眠術師で指定するカードは人魚予言者と同じ考え方ではいけない。
 待機していればいつか的中するかもしれない彼女と違い、
 彼の場合は術を仕掛けるときに望みのカードが相手の手札にないと意味がない。
 また、使われるとまずいカードではなく、使って欲しいカードを指定することになる。



●とにかく1ターン行動を縛る
 怪火やガーディアンのような、使われたそのターンではさほど脅威にならないカードを使わせて1ターン行動を縛る手もある。人魚メイジを活用する布石でもある。
 ステゴやマグマ男の空振りができれば言うことはない。



●キーカードを浪費させる
 人魚予言者で森神を予言しないと、森神を使われてしまいそう。
 そんな展開のときに、魔力がたまるまえに使用効果無しの森神を使わせてしまうことが、催眠術師にはできる。



●誤爆させリソースを削る
 死神を使わせられれば手札破壊。
 マジシャンを使わせられれば魔力ロック。



●デメリット持ちのカードを使わせる
 クリーチャーが2体しかいないのに騎兵を使わせる、とか。
 黒ドラゴンを使わせてやっかいなクリーチャーを除去させる、とか。
 ウィッチを使わせてライフを削る、とか。

 あと、カオドラを指定するとか。
 あるいは、カオドラを指定するとか。
 他にも、カオドラを指定するとか。


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 催眠術師でカオドラを指定した後、あいては長考……かと思えば切断……
 フリーロビーなのに……。
 と、このように、催眠が的中したかどうかは切断や投了という結果で示されることがよくある。




●戦場除去を指定し、イニ無しイソギンチャクを合わせる
 催眠基本戦術その1
 シーサーペントやリッチ、ゴブリン戦車のようなカードを指定し、それらが戦場をリセットしたところでイソギンチャクにより待機所から新しいクリーチャーを持ってくる。


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 ▲クルスルーなどの戦術に対する回答となるイソギンプレイを活用する。

 イソギンチャクそれ自体のスペックは低い。
 それゆえ人魚メイジを誘う効果があるといえよう。
 予め人魚メイジを予言しておけば……ウッシッシ……



●レベル5以上のカードを指定し、戦場に出てくるタイミングを見切ってソーサラー
 催眠基本戦術その2
 海賊船が横行し、スカドラが漂う……現環境はソーサラーを常に必要としている。
 特にシーサーペントや黒ドラゴンは催眠術の施し甲斐があるというもの。


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 ▲催眠術師関係ないけど……ソーサラーはサメに強いことも含めて優秀なカード。

 人魚メイジと違って、イソギンチャクの強さって初心者には直感しにくい。
 そしてイソギンチャク以上に強さが見えてこないのがソーサラー。
 しかし現環境では1枚刺しして損は無し。



●有用なカードを使わせてサメで奪う
 催眠基本戦術その3
 カオドラのデメリットを相手に使わせてカオドラ本体はこちらがもらう、というのが理想。
 人魚兵長や人面樹のようなうざったいカードを任意のタイミングで使用させ活用できれば言うことなし。
 ある意味、安全にサメを使うための下準備である。




 他にもありそうだが、だいたいこんなところ。

 以上のことを組み合わせると……
 人魚予言者で森神を予言して待機させつつ、催眠術師で緑ドラゴンを指定し、あいての戦場にいる先攻持ちクリーチャーを破壊させ、ライフ1点削る。焦って出てきた緑ドラゴンそれ自体はソーサラーでバウンスする……森神で対応してきたら予言が発動する……といった展開を思い描くことができる。
 漫画みたいな理想的展開だが、手札と相談しながら真面目にその理想を追いかけるのが楽しい。理想へ辿り着く道は一本道ではない。(イイコトイッタ!




 ----- リプレイの一部を解説 -----



 解説するまでもなく、見ての通りの展開w
 序盤から理想通りのカードを展開していくのだが、そのこと如くが潰されてゆく。
 しかし催眠術師を反撃の狼煙とし、怒濤の詰め将棋の火蓋が切って落とされる……という内容。



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 ▲やはりアンコウは2枚以上入れるべきか……。


 ここで巨大アンコウが使えていなければ勝てなかった。
 催眠術師の前準備。
 記憶力に乏しい僕は、全部を覚えきれないので「シーサーペント2枚、マダム1枚、他」とだけ記憶した。
 ちなみにシーサーペントを2枚見たとき、勝ったと思っていた。
 つまり、この時点で催眠術師(シーサーペント指定)→ソーサラー(シーサーペントをバウンス)の展開に持ち込むつもりがあった。というか、それができないと負けると思った。
 催眠術師にとってシーサーペントは活用しがいがある。
 (このあと相手の予言が的中して真っ青になるのだがw しかし実際、シーサーペントにたすけてもらえたことはリプレイの通り)



 ----- 締め -----



 いつもリプレイのようにうまくいくわけではない。
 フリーロビーで五分五分といったところ。
 しかし使っていて楽しいし、相手の使うデッキが典型的であればあるほど読みやすく、面白いようにはまることがある。
 逆に催眠術師を使われて負けたこともしばしばある。
 クジラとは別の強さを持つトリッキーな一枚。あなたも使いこなしてみませんか?(アナタモッテ、オマエツカイコナセテナイダロ……orz



 ちなみに、ついさっき負けました。
 無効朱雀に負けました。
 ライフ4ー1の有利な状況から負けました。
 朱雀のリセットが決まってすぐ、人魚予言者でマジシャンを予言したのに、マジシャンはこなかったし、催眠術師1枚も引けず……orz
 リプレイとは偉いちがいやでホンマ!
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by cardfan | 2013-01-26 21:53 | 構築 | Comments(0)

狂戦士と夢魔をかいくぐれ!


 新しいリプレイ「それでも催眠術師なら」をアップロードしたかったので、
 古いリプレイ「狂戦士と夢魔をかいくぐれ」のキャプチャを
 ここに残しておきます。



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 ▲こちらはこういうデッキでした。


 力石特集をやったときの試作1号機。
 火竜でしのいで、朱雀でリセットして、朱雀による炎使い&力石を決められたらいいな~というデッキ。

 対戦相手は赤黒の狂戦士デッキ。
 狂戦士によりカードのプレイを躊躇わせ、隙をついて夢魔でハンデスするスタイル。
 「これが決まるとみんな投了しちゃうから寂しい」といった感じのやりとりがあった。



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 初手に煙がなく、他にすることもないので、力石を出し、コロポックルでふやす。
 本当に他にすることがなかっただけのプレイングw

 一方、相手は狂戦士を出した。早速ヤバイ。
 当時、フリーロビーで連戦していたので、相手のプレイスタイルは分かっている。
 夢魔が怖いのでスルーせずカードをプレイしたいところ……。





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 相手はミミックで狂戦士をコピー。
 こちらのコロポックルが倒れる。
 しかし次のターン、相手の魔力は2、こちらは安全圏からマジシャンをプレイ。





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 夢魔が怖いので、スルーとレベル2使用は厳禁。
 力石を捨てると、そこに夢魔が。
 セーフ。

 だが戦場では押されっぱなしだ。





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 狂戦士を倒すために、おそるおそるゴブリン戦車をプレイ。
 相手は霊媒でこちらの墓地にあった妖精をプレイし、火力で倒れていたはずの狂戦士を復活させた。

 こちらのライフは残り1……
 翼竜で終わってしまう展開だが……
 炎使いにすべてをかけるしかない。




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 相手は夢魔!
 セーフ。

 ゴブリン戦車の攻撃力が10に達し、
 力石の発動条件を満たした。
 ゴブリン戦車の勝利でライフ1点。
 力石2つぶんでライフ2点。
 合計3点を削って勝利した。




 -----

 ぶっちゃけ、運が良かっただけだが、
 夢魔をかいくぐれたからこそ、その運を掴めたわけで。
 相手はライフ3あって油断していたのだろうか……?
 聞いておけばよかったな。
 だが対戦相手の名前が思い出せない……orz
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by cardfan | 2013-01-25 20:33 | リプレイ録 | Comments(2)

レート貯金箱


 今日はレートあげようと思ってレートロビーに出て
 レートさがった。

 最大の原因はアークさんに勝てなかったこと。
 レートロビーに居座っていると、
 アークさんの青いデッキ(使い魔入り)と4回対戦する機会に恵まれた。

 4回とも負けたorz

 こちらはずっとゴブリンだった。

 「おれはレート貯金箱じゃないっ!
  今度こそ!」 

 とかコメントしたけど、
 レート貯金箱でした。
 アークさんにレートをプレゼントするために自分のレートを高めていたかのよう。


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 1回目、出会ったときは、こちらが1630
 あちらさんは1635だった。
 逆だったかな?
 まあ、なんにせよ、トントンだ。

 4回目は目も当てられない。



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 ▲今回は無理そうな手札だとおっしゃるアークさん。が、勝負を持って行かれてしまった。



 アークさんに4回負けるまで、
 ぼくはアークさん以外の人には一敗もしていなかったんですけど。
 まさにレート貯金箱。

 そのあとは調子を崩して他の人にも負けた。
 今度アークさんにあったら手札破壊してやろうと呪いデッキひっさげて
 レートロビーを徘徊していたが、レートがさがるばかりだった。
 しかもアークさんはもう引き上げてるっぽい。



 さんざんな目にあったorz



 1550ぐらいまでさがったのを、
 1600に引き戻したところでやめておいた。



 更新があってから一度も1700を体験していない。
 あと1勝で1700越え! というところまでは2回いった。
 初回のあいてはじんべいさんで、
 こちらのデッキは大爆発。ライフ3-1まで追い込んでおいて、逆転負けした。
 それというのも朱雀→トラバサミのせいだ。
 朱雀は読めていたので、対抗できる唯一のクリーチャーである白虎を1ターン遅れて投入したのだが、
 見事にトラバサミに捕まった。(完璧に見切られていた)



 まだまだですね。
 精進します。
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by cardfan | 2013-01-20 18:59 | 日記 | Comments(0)

力石特集だ!

 力石をぶんなげろ!
 ヘラクレスのごとき腕力で!
 神話の力でぶんなげろ!

 ロマンスなんかアウト・オブ・眼中!(ウソツケ
 ブン回そうぜ!



 力石って「ちからいし」なのか「りきいし」なのか。



 というわけで、力石を勝ち方のひとつとして正式採用しているデッキを組んでみる。
 ふつうに考えるとバニラクリーチャーを火柱でパワー10以上にして力石……
 というのが思いつくが、すでに限界が見えているのでやめておく。



 さきにいっておくと・・・
 火竜って強いなオイ。
 あそこまでやれる子だなんて知らなかったわ。

 力石は・・・
 ・・・
 フェイントにつかえる・・・
 いやマジで。
 フェイントにはなる・・・
 あと火竜の火力要素として役立つ(ソレダ!



 -----

●赤ゴーレムで、どやっ!?

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 ・尖兵→赤い煙→赤ゴーレム→力石 の路線で!


 テスト前――
 某リプレイにもあったし、赤ゴーレムなら自然にいけるだろう。
 あとクラーケンもパワーアップしたから、これは結構イイ線いくだろう。
 うん。

 テスト後―― 
 駄目でしたorz
 ゴブリンに負けた。
 無効朱雀に負けた。
 クラーケンのサイズが朱雀に勝てるサイズになったのに無効朱雀の方が強かった……orz

 典型的な駄作。





●反省して火竜を増やした。

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 ・力石は先ほどと同じ路線で使用。一応ソーサレスによるパワーアップも視野に入れている。
 ・火竜やソーサレスで様子見。
 ・赤ゴーレム&クラーケンのコンボ。


 テスト前――
 要するにアレだ、基本的にパワー不足だったんだ。
 パワーのあるクリーチャーをぶっ込んでおけば、炎使いで必ず10以上の攻撃力が得られる。
 あとは力石をセットするだけだ。

 テスト後――
 いまいち……
 だが火竜は使える!




●遅延バーンなら、どやっ!?

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 だからパワーが足りないと……orz
 変異体ってもっと簡単にパワー2桁に達するものだと思っていた……orz

 だが遅延バーンの方向性は間違っていない気がする。
 コントロールしなくてはいけないのだ。
 それでいこう。

 あと、待機所が埋まると力石を置く場所が無くなる……。
 どうしたものか。
 朱雀で全部ふっとばしてやれば……
 リセットした後に力石……そして炎使い……テンポ悪そう。
 だがやってみよう。



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 ・火竜で戦場をリセット。
 ・待機所の火竜で牽制しつつコロポックルで増やす。
 ・朱雀でリセット。
 ・力石を待機所へ投下。
 ・次のターン、炎使いを使うことは相手も察しているはずなので、思案のしどころ。
  火竜の首あたりを投下しておくのが無難。


 テスト後――
 あ……。
 結構まともに動いた……。
 ていうかすごくまともに動いた。
 力石要らんような気もするぐらい普通に動いた。
 森神いれて無効朱雀でよくね?(ダメダロ

 いや力石も結構フェイントに使えた。
 相手の注意が一気に力石に収束する感じ。
 焦って朱雀に炎使いを使うのは悪手にしかならなかった。

 これで一応、ひとつそれらしいものができた。
 と自己満足。



●そんじゃウーズも混ぜちゃえ。


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 ・赤ゴーレム路線に加え、ウーズ路線も搭載。
 ・待機所がいっぱいになりそうだからケルベロスも搭載。


 テスト後――
 だから待機所満タンになったら力石の置き場が無いんだって!orz
 コボルトないからケルベロスも等身大の強さしか発揮しないし。
 てかウーズもこれ中途半端だし。

 コンセプトを絞れ!





●ウーズ中心で!

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 ・火竜→コロポックル→朱雀→力石→炎使い
 ・ウーズ→力石→炎使い→ピクシー




 テスト前――
 赤ゴーレムはやっぱり要らない子やったんや。
 ウーズさん頼りにしてまっせ!



 テスト後――
 その1、その2とはずいぶんな違いだ。(2ハツカエナサスギタノデカツアイ
 まあまあ普通に動いてくれる。
 大爆発すると手が付けられない。

 ピクシーがあるおかげで朱雀も多少はタフに戦えていた感じ。

 力石に拘らないほうが強い。
 しかしやはりフェイントに使える。
 少なくとも炎使いか翼竜かの2択を相手に迫ることができる。
 そうやって悩ませておいて火竜でリセットでしたー、とか、そういう感じのプレイング。
 そしたらまた炎使いか翼竜かの2択を迫れる。






●シスターとか……

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 ・ノーコストの怪火、レベル1のカード、レベル2で戦場リセットできるかもしれない火竜の首で待機所を満たし、シスターで回収。
 手札枚数の増加により炎使いの脅威が上がる。コンボパーツを調達できる。
 ・見習い魔女が炎の魔女として手札に帰ってきた場合は使用禁止な。シスターが手札にあるはずだから。



 テスト前――
 あー……
 ファントムやクマと組むパターンも試したが駄目だったな……
 いまや先攻ファントムロックはそんなに確実じゃないようだし……
 ファントム以外赤単ではフォローしきれない……
 クマはウーズと違ってパワーは増えないし……
 ガンぎまりしているときは力石いらないし……
 シスターと組んでもギャグにしかならないだろうな……

 テスト後――
 怪火を置いたら火力を警戒しはじめたぞ。
 力石を置いたら眉をしかめられたぞ。
 シスターを使ったらずっこけられたぞ。
 火竜を使ったら相手の顔色が変わったぞ。
 さて次は力石、翼竜、火竜、怪火、どれを使おうかな……

 結構楽しかった。
 思いの外、まともに動く。
 火竜をシスターで回収すると、相手が一気に火竜警戒態勢にはいるので、
 そこから裏を掻いていく感じ。
 力石も加わるとフェイント効果倍増。

 シスターのおかげで、天敵であるハンデスに心なしか耐性がついた。(キノセイダ




-----

 という感じになった。

 最後に力石の利点をまとめておく。
 ・サメに食われても平気だよ!(イクラデモクエ
 ・火竜があれば手札で腐らないよ!
 ・炎使いを警戒させられるよ!
 ・二つ設置したら相手はもう炎使いのことしか考えられなくなるよ!(ツケコメー
 ・待機所対策の一手を打たせて1ターンリードできるよ!(デキルカナー


 力石をフェントに活用できるかは前フリ次第。
 力石、翼竜、炎使い、火竜の脅威を相手の頭に刷り込むのが大事。
 ぼくはこれでライフ1-3からの逆転をもう4回果たしている。
 すごいだろ!(そのまえにそこまで追い込まれるデッキって……)



 結論:力石は火竜と組め!

 以上でした。




 ----- 追記 -----

 この記事をあげてすぐにAAAさんが もの凄いインパクトの力石リプレイあげてて面食らった。


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 ▲一撃必殺



 ぼくも墓守と力石を組み合わせる構想はあったんだよ、
 青黒墓守デッキ愛用しているしさ。
 でも3色だとむつかしいし、赤黒だと墓守単体で攻撃力2桁は難しいだろうなって思って
 採用しなかったんだ。

 すごいな、AAAさんw
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by cardfan | 2013-01-14 15:28 | 構築 | Comments(2)

他プレイヤーのリプレイから学ぶ最新デッキ


 他人様のリプレイを見ていると、新しい発想や的確なプレイングに驚かされる。

 最近の更新で導入されたカード、修正されたカードの、これまで見えていなかった意味が見えてきたりもする。
 招き猫も、もしかして、思っていた以上に実戦に耐えうるカードなのではないか……



●カラーコレクション(その2)より
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 精霊からスタートし招き猫へ繋ぐ。
 招き猫により出現した待機所のカードをシスターで手札に回収。
 これにより手札枚数が爆発的に増加し、手札の色数もヤタガラス抜きで4色揃えられる可能性を持つ。
 精霊の敗北効果で魔力も蓄積し、首長竜の性能もフルに発揮され、選択肢に富んだプレイングを実現させる。
 基本は実績のある青と緑のコントロール系デッキ。



 このリプレイ見るまで、敗北効果持ちでも招き猫の効果を発動できることに気付いていなかったorz
 勝利効果限定だと思っていたよ。

 この圧倒的なドロー効果でスキュラロックに持ち込もうとしても機能するだろうか、と少し考えた。





●自然な流れで力石より


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 尖兵→赤ゴーレム→力石 の無理のない流れでイフリートと同じ効果が得られる。


 あんなに使いにくかった赤ゴが、どことなく扱いやすく見える!?
 赤ゴの攻撃力+1修正はこのためだったのか!? (緑ゴを一発KOできるサイズにしたというのが本当のところだろう)

 力石のパートナーとしての赤ゴは、炎使いやガーゴイル&火柱よりもスマートな気がする。
 気のせいか……。





●青単の卵添えより
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 人魚予言者で卵を予言。
 ワシで相手に卵を引かせて、催眠術師で卵をプレイさせ強引に予言的中。オールバウンス。
 コンボパーツ調達のために蒐集王3枚積み(ゆえにワシ以外は青単)だと推測される。


 催眠術師を活用するために巨大アンコウやオウムガイで手札を覗き見るだって!?
 だが使われて困るカードだらけだったらどうする!
 それならはじめからクソカードを相手のデッキに混ぜてやれ!
 ついでに予言者もスタンバッとけ!
 ……カードコマンダーですねえ……。





●メドゥーサの仕様変更より

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      ↓   ↓   ↓
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 序盤にクジラでメドゥーサを拒絶したため、相手の手札にメドゥーサがあることを知っている。
 その状況で催眠術師にてメドゥーサを指定。
 次にプリンセスでコピー。
 メドゥーサは、
 ver.0.36であればガーゴイルにメドゥーサを重ねがけできたが、
 ver.0.38からは使用効果持ちしか対象にとれなくなっている。
 つまりプリンセスのコピーにより戦場のクリーチャー双方がガーゴイル化するためイニ有りが勝つ。


 攻防の中で指定するカードを見極める催眠術師(おそらく1枚挿し)もカッコウイイが……
 それよりもこのプリンセスを駆使した戦術が鳥肌もの。
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by cardfan | 2013-01-13 15:15 | リプレイ録 | Comments(0)

読み

 カードコマンダー最大の魅力は読み合い。
 ロック系のデッキで序盤からキメて勝つのも楽しいが、
 やはり終盤の、もう後がないっていうあの焦燥を感じながら、
 手に汗を握り、
 神経をすり減らして打つ一手、
 その一手による逆転が たまらない。

 ときどき早々に投了する人を見かける。
 こちらは「いよいよ最後の詰め、これ外したら逆転される可能性 大」と緊張しているところで投了されると、肩すかしを食う。
 人それぞれの事情はあるだろうけど、
 一番美味しい時間がやってきたのに燃えずにどうする!

 ぼくはライフ1-4で敗北濃厚になると、いつも「ここから大逆転か、かっこういいな」と思ってプレイすることにしている。
 1-1までもつれ込むこともしばしばある。最終的には負けるが。(1-4からの逆転はきつすぎるorz)
 というか、カードコマンダーで勝つというのは読み合いを制するということではないか。

 なに、手札がブタ(ゴブリン戦車じゃないよ、役に立たないカードのこと)だって!?
 心配するな、いつものことさHAHAHA
 1ターン先は覗いてみなければ分からないものだ。
 こちらのウィッチを相手のサメが食ってくれることもある。
 相手が勝手に自滅することだってある。
 操作ミスだってあるかもしれない。
 とにかく、やってみなけりゃはじまらない。


 -----



 さて、話はちと寄り道する。
 招き猫を特集して以来、招き猫のファンになってしまった。
 ネタカードからファンカードへ格上げだ。
 0.39に更新され、1枚ドローもついてきてお得な感じだ。
 1枚ドローは、あれでなかなか、地味によい。
 待機所では役に立たないカードでも手札にあると違ってくる。
 イソギンチャクや煙のことだ。
 また、色が増えるのなら首長竜には有り難いことだろう。
 そこがヌーに勝る利点だ。

 いまのところ2種類の招き猫デッキをいじっているが、その片割れがこちら。


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 ▲勝利効果持ちのレベル1カードが多数を占める。招き猫で遊ぶ気満々。


 ・勝利効果持ちのレベル1クリーチャーから招き猫が楽しい。
 ・ドルイドで魔力を溜めれば朱雀まであっという間。
 ・ケルベロスが主戦力。
 ・1枚挿しなのに毎回引いてしまうマジシャン。
 ・飛び火→精霊 でもそこそこ戦える。
 ・ケルベロスも朱雀もタイミング読まれやすいので、裏を掻きたい。



 強さのほどは、お察しあれ……。
 しかし「招き猫の効果を発動させ」なおかつ「勝利する」という条件でデッキを組むとすれば、意外に堅実な造りになっていると思う。(オモウダケナラジユウデスネ

 こんなデッキでも、相手は内実を知らないのだから、深読みしてくれたりもする。



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 で、やっと本題。
 このデッキでもっとも熾烈な読み合い展開となったフリーロビーでの一戦を紹介したい。

 当時キャプチャとってなかったから、あとでリプレイからとった。
 相手の名前もうろ覚え。
 ほっかほかの吉村……さん……だったっけ?
 名前を見た瞬間にホカ弁と吉野家が浮かんだことだけは確かに覚えている。
 今回は吉村さん(仮名)としておく。



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 ▲尖兵から招き猫、理想的なスタート。

 不思議と毎回招き猫を引いてしまう。
 招き猫を引くところで運を使い果たしているのか、よいカードはこない。
 このときなんて煙かよ!

 吉村さんは女海賊。

 これは一発殴られて、次のターンにケルベロスだな……
 と、考えていると……
 尖兵が待機所に戻ろうとして「おめーの席ねーから」と突っぱねられ、破壊→相手の待機所に炎馬が出現。
 2ターン目にして、多くのカードが出ることとなった。



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 ▲一発耐えるしかない。おやじにもぶたれたことないのに!


 精霊を戦場へ出さなかった時点でケルベロス臭が漂っているわけだが。
 (今にして思うと精霊を戦場に出してタコを使うべきだったorz)

 一発殴られて、女海賊がデッキを削る。
 こちらは3枚積みの朱雀をきっと引かれただろうと思い、「朱雀ひいたー?」とチャットで確認。
 引いたという返答があったw



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 ▲無事に戦場へ飛び出していく。


 ケルベロスは成功。

 吉村さんは魔力を溜める。朱雀を使える魔力がたまった。
 が、炎馬がまだいるのに朱雀をぶっぱなすはずもない。



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 ▲予定調和。


 お互い、ある程度分かっていた展開になった。
 ただ船が飛び出してこなかったのは本当に救い。

 さて、ここで朱雀だろう、と思いながら、こちらは他に手がないのでケルベロスを投入――



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 ▲ケルベロスを投入――のはずが。


 ケルベロス2号機は敵に寝返った。
 しかも待機所が満タンでサメも手に入らない。
 ライフは2に。
 手札を見る限り次のターンも負ける。
 敗色濃厚w



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 ▲ライフ1確定の展開に。

 ケルベロスを取られた以上、先攻持ちがいなければ駆け引きが成り立たない。
 飛び火を投下する。

 ここでケルベロス3号機を引いた。
 迷わずこれを使用する。
 が、シーサーペントに戻される。



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 ▲こちらの主力は手札に戻る。あちらはシーサーペントを待機させる。ぐぬぬ。



 さあ……
 ライフ1……
 手札の1枚はケルベロスだと知られ……
 待機所で戦えそうなのは飛び火のみ……
 魔力は次のターン開始時に8になるだろう……(朱雀を引いても使えない)
 相手の手札には朱雀があるらしい……

 あなたならどうしますか?

 ここで投了を押したら往生際がよすぎでしょう。
 相手はこちらの手札を知らない。
 ブタばかりだと知らないわけですよ。
 我慢です。
 ぐっと堪えるのです。
 なんていうか、これは、もう、1回負けてる、そういう状況なんです。
 であればこそ、命を捨てる選択が可能というもの。
 ……



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 ▲ぼくの選択はドルイド。


 セーフ。

 何を警戒したのか、断定することはできない。
 マジシャンを警戒したということはあり得るだろう。
 ケルベロスを処理しなくてはいけないとも考えていたはず。
 読み切れず、下手に動くより朱雀を使える魔力を確保した方がよいという選択だったのかもしれない。

 吉村さん
 「読み合い開始じゃああああ」

 あらぶるk
 「こいやああああ」 

 この時点でプランは確定している。
 朱雀をうつ。
 吉村さんの朱雀と鉢合わせるかもしれないと考えつつも、その可能性の低さを感じていた。
 (鉢合わせたら次のターン、イニのあるこちらの朱雀が殴り勝てる。ライフにも余裕がある。そんな状況で朱雀を使うはずもない)



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 ▲相手はここにきて更に魔力を溜めようとする。が、錬金術士は空振り。

 まずはリセットに成功。
 これで吉村さんの手はひとつしかない。
 朱雀。
 こちらはそれに回答できるカードがある。



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 ▲妖精を使う。

 頑丈になった朱雀は破壊されずに残る。
 吉村さんの魔力は5になる。
 マジシャンの援護射撃も魔力量が不足している。
 シーサーペントもない。
 きっと海賊船が手札で腐っているはず。

 そしてなぜか不思議なことに人魚マダムはないと、なにかしら第六感的なものが告げていた。
 なんでだろw
 (これまでの展開で、手札にあれば使っているはず、と考えたのだろう)

 そしてラストターン。





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 ▲……orz



 悪手とはこのことなり。

 何もしなければ勝っていたのに。




 そもそもこの局面での見習い魔女がいったいなんの役に立つの。
 精霊がHPをあげてくれたおかげで河童も封じているというのに。
 先攻のおかげで攻撃力増強カードも意味を成さないのに。(ウィザードとか)
 相手は青赤だから攻撃力を下げるカードはないのに。

 最後に気を抜いてしまうと、こういう目に遭う。
 最後まで諦めなければ、こういうことがある。

 

 精進しますorz



 いやしかし楽しい一戦だった。
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by cardfan | 2013-01-12 15:40 | 日記 | Comments(0)

女海賊対策(言いすぎ)


 序盤から女海賊にデッキを削られる、最近のカードコマンダーの恐ろしさよ!
 サンタを使おうと組んでみたこちらのデッキは涙目ですよ。
 でも、6枚も引いたら1枚ぐらい引いているでしょう、カオドラを!
 催眠術師の出番でした。



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 サンタはちょっと難しすぎるので、
 催眠術師を中心に、もうちっとデッキを作り込んでみようかな。
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by cardfan | 2013-01-12 09:43 | 日記 | Comments(0)

修正入りましたね 0.39

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 強すぎた竜使いとワームに若干の下方修正が入った。
 とはいえ、どちらも面白さの本質を失ってはいない。

 竜使いの使用効果と待機効果、それぞれに魔力消費1が追加された。
 右から左へ流す効果は強すぎるもんね。
 シーサーペントされても美味しい思いするだけだもんね。
 魔力消費1必要ということは……
 1ターン目竜使い→2ターン目火竜の首だと、これまでと違って、首は待機所に残るわけだ。



 ワームは、増殖するのは勝利効果を発動したクリーチャーになった。
 ワームが戦場で活躍するぶんにはこれまで通りだが、
 0.38式のウィッチワームを展開するとウィッチが増殖する&魔力が1増える(ウィッチがレベル1だから)ことになる。
 以前のウィッチワームはやりすぎていた。
 どう考えてもウィッチ対策しないといけなくなるから、デッキにレベル1とか軽量除去カードとかウミガメとか必ず入れないといけない状況だったし、プレイングも1ターン目ウィッチに対応できる動きを必要とされた。
 が、これで爆発力は落ち着くだろう。



 ネタカード枠だったサンタと招き猫に1ドローがついた。(MTGではキャントリップと呼ぶ)
 どちらも軽コストカードだから1ドローできれば採算が取れるかな……。



 イカ省略。
 ……。
 (なぜこのタイミングでコスト増!?)



 クラーケンと催眠術師はそれぞれHP+1

 クラーケンのパワーアップは困る。
 やつに泣かされたゲーム数は数知れないというのに……。
 カウンゴとナーガを無力化させるどころか出したことを後悔させる凶悪なカード。
 あ、変異体もこれで解決できるのか。

 催眠術師、レベル4だから、まだ更にもうちっと強くても誰も怒らないと思う。



 このぶんだとまだ修正入りそう。

 今のリッチが可哀想すぎるから、も少し強化してもらいたいが、
 具体的な改善案もなしに強化、強化と叫ぶと、あとで酷い目に遭いそうだから
 バランスを考えて提案したい。
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by cardfan | 2013-01-10 08:05 | 日記 | Comments(0)

幽霊熊で遊ぶ


 クマいいよね、クマ!
 初心者から玄人まで、楽しいデッキ構築ができる良カード。
 今回の更新でメドゥーサがクマをガーゴイル化させられなくなった。
 これはクマ愛好家にとって大きな事件だ。
 ウィザードで不動をつけてしまえばバウンスもナーガも怖くない。
 あとはマジシャンに焼かれる前にHPを高めるのみ!



 なんだけど、
 強化手段の豊富な赤とではなく、黒である幽霊と組むパターンもある。
 派手ではないが面白そう。
 というわけで、一度まとめてみる。
 といっても、招き猫特集をやったときに作ったデッキをもう一度紹介するだけだが。



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 ▲これが、やや改良された幽霊熊デッキのサンプル。


 黒と組むことによりクマのレベル上昇が望めなくなる。
 そこまでして得られるものは何かといえば、幽霊という餌素材だ。
 待機所が埋まらない限り幽霊は永遠に復活し、クマの餌としてその霊魂を貪られるのである。アーメン。
 幽霊による魔力1ロックが地味に効く。

 幽霊による魔力ロックにクマを組み合わせるささやかなコンボ。
 それを成立させるサーチカードはもちろん地獄蝶。
 地獄蝶もまた初手にある幽霊を捨てることで幽霊魔力ロックを極めてくれる逸材だ。
 これでクマは実質6枚ある計算。かなり引きやすくなっている。

 幽霊が手札に来なかったときのことも考えておかねばなるまい。
 何か他の餌を用意する必要がある。
 クマのレベル上昇がないためレベル3未満で餌として適切なカード……
 もちろんヌーしかあるまい。
 当然、ヌーを採用する。

 だが、これに加えて招き猫も採用してみる。
 招き猫はアタッカーが勝利効果を持っていれば、アタッカー以下のレベルのカードを全カードの中からランダムで選択し、待機所を満タンにしてくれる。
 これでトラバサミを出せれば、ひとつ優位になる。
 卵であってもクマの餌として申し分ない。
 ステゴがクマの次の戦闘員として控えてくれるかもしれない。
 そんなギャンブルカードである。

 次に、クマを補助するカード。

 クマも地獄蝶もひけなかったときはヌーで攻める。
 後半の爆発力を期待できないため、序盤に形成を決めてしまわなければならない。
 そのためにも補助カードはヌーに使うことも考え、ピクシーを採用する。これでヌーはHP・攻撃ともに5になる。

 クマが機能してHPが増えていったとしても、攻撃力は変わらない。
 ピクシーで攻撃力も高めたいところだが……
 ピクシーばかりではバランスが悪い。
 そこでツタを補助に使う。
 これによりHPの高いクマはおそらく敵クリーチャーを2回殴ってくれるだろう。
 6点の打撃である。
 また、ツタであれば赤の頭でっかちな先攻クリーチャーを絶好のカモに変えてしまうことができる。
 餌としても優秀。
 使い慣れると翼竜並みに重宝するカードである。



 さて。
 幽霊熊デッキだからといって、クマに4タテを期待するのは酷というものだろう。
 クマ以外に魅力的なフィニッシャーが必要である。
 候補としては、墓荒らしによって、墓地のクマの能力を引き継ぎ、幽霊熊を持続するスタイルがある。
 これは墓荒らしがレベル4なので、クマに続投を頼むより期待が持てるスペックだ。

 だが、今回は墓守を採用する。
 終盤になると墓地がかなり肥えている。
 ヌーや招き猫は待機所を満たし、それ自身は満タンの待機所におりられず墓地送りとなるので墓地が増える。
 肥えた待機所をクマが食らい、墓地が肥える。
 地獄蝶を使って手札が軒並み墓地に落ちる。
 だいたい8~10ぐらいの枚数が期待できる。フィニッシャーとしては十分なサイズだ。



 クマが戦場に出てからの地獄蝶は、デッキに1枚挿しにしている補助カードをピンポイントで選択できる。
 たいていの場合は死神を手札に忍ばせるか、フィニッシャーの墓守を調達するために使う。
 キメラが有効な場面もあるだろう。
 キメラは過剰供給され気味な待機所を活用できるため、クマにとっては二度美味しい。



 ざっと、こんなところだろう。

 更に改良するなら・・・
 ・招き猫を減らし、ヌーを増やす。
 ・ドルイドで魔力を溜め、キメラでクマを二重に強化する。
 ・サイクロプスを1枚挿し。
 ・墓守を減らし、墓荒らを加える。
 ・ダークエルフで魔力ロック路線。
 ・餌であり補助であり戦力にもなりそうなカメレオン&原住民……はスペースがないな。






 ちなみに、赤と組んだ一例。

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 今の環境ならクマでもガチなデッキを作れそうな気がする。
 気のせいかw
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by cardfan | 2013-01-06 19:25 | 構築 | Comments(0)

カオドラをメインで使いたいデッキ2


 ver.0.36 時代に愛用していたカオドラデッキが、
 ver.0.38 に更新されて使い物にならなくなった。
 (もとから強くないよw)

 ワーエレファントとリッチの弱体化が主な原因。
 メドゥーサも修正されて、今はまだ使えるかどうか判断が付いていないところ。

 ウーズを採用して初期から動けるようにしてみたが、
 以前よりも弱くなっている。

 落胆していた折、レートロビーで遊んでいると
 skeia さんが従来通り緑と組んでいるカオドラデッキを使っていて
 その勇姿と強度に感動し、勝手に参考にさせてもらうことにした。

 その結果、新カオドラデッキは以前よりも事故が減ったような気がする。
 強さも以前と同じか、それ以上。
 (カオドラデッキとしての限界はあるが)



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 ▲こちらが、その新カオドラデッキ。



 ワーエレを抜いて使い魔。
 メドゥーサを抜いてツタ。
 リッチを抜いて白虎。

 今まで使い魔ではテンポが悪いと思っていた。
 使い魔で次のターンの魔力が6になっても、
 混沌を出して残り2,次のターンは5、
 つまり混沌&カオドラが使えない。(イニ無しでカオドラを出すのは危険だから)

 ところが、実際に使ってみると、これが回る。
 使い魔がライフを1点削ってくれると嬉しいが、
 期待するわけにもいかない。
 混沌も負けてしまうとライフ2とカオドラだけが資産として残り、相手のライフは5……
 つらい状況になるが、とりあえずカオドラで勝負できるところまでいくわけだ。
 カオドラを引けていないなら仕方ないから白虎でちゃぶ台返し。

 理想を言えば、カオドラが出た次のターンのライフはイーブンであって欲しい。
 (つまり使い魔か混沌でライフを1点削っている状況+混沌からのカオドラ)
 更にそこからコロポックルでカオドラを増やし、白虎か森神で優位な場を固定する。
 そこまでやって負けたら、もう知らん。



 更にいじるとすれば次の2点か。
 ・メドゥーサが本当に使えないのかまだ分かっていない。
 ・サイクロプスも捨てがたい。
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by cardfan | 2013-01-06 18:47 | 構築 | Comments(0)