【L3主体の】勝てるL3デッキを目指して【青緑】


 前回はエグい青緑だったので、
 今回は素直な青緑をつくってみた。

 L3主体の青緑。
 L3主体の赤緑をベースにしてみよう。


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 ところで。
 赤緑のときにL3主体なら妖精が強いといったな。
 あれは嘘だ。



 いや嘘じゃないけど。
 L3主体は、
・強い後続を用意しにくい。だから補助を打って勝たせて戦場に残したい。
・しかし魔力不足で補助を連打しにくい
 以上2点から、魔力を残せる妖精が強かった。

 しかし青にはイソギンがあり、L3には青鬼がいる。
 イソギンで待機所に引き戻せるなら無傷のL3を次も戦場に出せる。
 それなら、
・イニ有りはサメで安定する。
・相手に渡したサメは青鬼よりサイズが小さいから、イニ無しでは速度調節(ツタ・河童)が安定する。
 というロジックが成り立つ。

 妖精はたくさんいらない。
 というか、結局、1枚も残らなかった。
 青は他の補助が便利すぎる。



 赤鬼は青鬼になるとして、
 マグマ男はグリフォンに差し替え。
 グリフォンはクセがあるようにみえて、無補助で送り出せるときは結構使い勝手がいい。
 青にはシーサーがあるので何かあったらリセットできるという軽い気持ちでグリフォンを送り出していきたい。
 HPが高いからイソギンでぶつけることもできて便利。
 勝利効果の魔力+1も馬鹿にならない。

 トラバサミ対策と貴重な戦力(L3)を確保する意味でコロポがほしい。

 ドルイドはL3スタート→ドルイドで魔力を少しでも稼いでくれれば、あとはイソギンの犠牲ポジションでいいという使い方もある。
 魔力面では妖精と同じ働きをしてくれるので、4コス(人面樹、サイクロ)につながりやすい。

 このラインナップだと、翼竜やキメラを解除してくれるラッパ妖精の方がピクシーより優秀。




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 月曜日、水先ギャンブラーでR1710ぐらいのときに、上のデッキに切り替えた。
 今週は忙しかったので、ついさっき(土曜日)やっと11戦目をこなした。
 運が良くて11連勝してR1795に。
 もうちょっとというところで初手事故で無事死亡。

 初手枚数がそろっていないことは知っていたが、なんか連勝していたから縁起をかついで触らないようにしていたのね。

 というわけで、少しいじる。
 初手候補は、
・ランプの精
・ケンタ
・女海賊
 このあたり。

 青は補助が便利とはいえ、強化する補助はサイクロぐらいだし、魔力がたりていないと4コスを連打できずじり貧になる。
 つまりランプの精や女海賊のように補助がほしくなるサイズはちょい微妙。狩人を多めに積むような構成ならいいが、今回は青鬼押しなので単純に大きめのアタッカーの方がバランスがとれる。
 よってケンタを採用してみる。
 これで事故初手ウミガメからでも次のターンにケンタを引けば、ウミガメの後攻を消して戦場に出していける。海賊やオルトロスやケルベにも有効な場面がでてきそう。

 抜くカードの候補は、
・二枚目のイソギン
・二枚目のサメ
・人面樹
 このあたり。
 イソギンとサメはL3主体だからこその2枚積みなのでいじりたくない。
 人面樹は決まると強いがL3→妖精→人面樹の手順がないのと、ファッティを妨害する役割がサメとかぶっていることから、必須ではなさそう。退場していただく。

 これで初手は青鬼×3、グリフォン×2、狩人×1、ケンタ×1、ウミガメとアンコウは一応の初手なので合わせて1枚と数え、計8枚。2ターン目までに引ければいいので、これで足りてほしい。


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 そんなこんなで、まだ20戦程度しか回してないが、一応の完成とする。
 引き続き回して遊ぶのでお手柔らかに。





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 L3スタートの強みをおさらいしておこう。

 まず、L3アタッカーが戦略の基礎となっているので大切にしていきたい。
 シーサーを警戒できるときは積極的に読んでいく。
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 ドンピシャ。
 これで青鬼で1点、河童使って更に1点の展開が見えてくる。

 しかし相手も当然何か手を打ってくるので、そうそう思い通りにはいかない。
 このときは河童に狩人あわされて青鬼が沈む。
 が、その後、グリフォンのサイズが光る。



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 安心して見守れる。
 魔力を温存しつつ、相手の手の内をしっかり読み取りたい。


 引き続きグリフォンのサイズが光る。

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 相手に補助を強いる展開なので、
・スルーして魔力をためるチャンス
・ファッティを邪魔されず出せるチャンス(今回は青鬼が控えているから不要)
・補助を読んで補助の打ち合いをするチャンス(ラッパ妖精があればかなり狙い目)
 と、有利極まりないチャンスシーン。

 サイズのあるアタッカーでライフが先行すると、こういう場面が増える。
 これがサイズで押すL3デッキの強み。


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 シメなら森神だが、シーソーならサメ。
 イソギンと鉢合わせることもそこそこあるため、安定の一手とまではいえないが、青龍も引いちゃったし裏目は恐れずばんばんうっていきたい。

(青龍がなかったら天狗をケアして森神うっておいて、次のターンツタでしめるかグリフォン→サメでしめる手順がベター? 難しい。)



 逆にメインウェポンであるL3を早々に処理されると厳しい展開となる。

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(ソーサレスは素晴らしいな。
 除去になるし、攻撃力増の補助になるし、事故初手にもなる。
 打点があるから補助に翼竜が強いし、ピクシーも有りだし、シメに森神とあわせるパターンも出てくる)



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 やっぱL3スタート好きだわ。
 しっくりくる。
 青ならトラバサミ気にならないし。
 若干パワー不足でやきもきするシーンもあるし、
 爆発的な動きに対応しきれないけど、
 安定しているからこそ先を見通しやすい。

 赤緑L3と決定的に違うのは、無補助で送り出せるシーンの多さかな。
 でも赤緑にはソーサレスを筆頭に打点のあるL3が多いから初手には困らないのよね。
 青緑L3は、なんだかんだ、青鬼以外の初手は気に入らない。


 それはそうと、ワーエレをいれるかどうか考えたとき、ワーエレの全盛期を思い返した。
 ライフ差と無関係に戦場に3/8速度普通のゾウを送り込んでくるとか、どんだけ鬼畜カードだったんだ。
 これだとギャンブラーと変わらん動きだし、構築に縛りが入らないぶん柔軟に組める。
 ワーエレ打ってコロポしてイソギンでクルクルまわしてるだけでよかった時代があったんだな、と遠い目に。

 でも今ではワーエレから入るのは出遅れがち。
 いい思い出がないので今回は採用を見送った。
 今最もスタンダードな青緑はこれだ!というデッキが組めたかな。



 おしまい。




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by cardfan | 2017-04-29 20:42 | 構築 | Comments(2)
Commented by a at 2017-05-04 13:31 x
相変わらずカードコマンダー愛がすごいな
Commented by cardfan at 2017-05-04 16:45
カーコマが神ゲーなのが悪いw

復帰してからプレイヤーとしてのレベルがあがったので、
楽しく遊べてるといった感じです。


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